HIFU（ハイフ）は、メスを使わずにたるみの原因となるSMAS筋膜層に直接アプローチし、肌を内側から引き締める高密度焦点式超音波治療です。
当院では、リフトアップの「設計図」を描くのは医師自身。
解剖学の知識と豊富な経験をもとに、骨格・脂肪・筋肉の構造を見極めたオーダーメイド照射を行います。
「どの層にどの方向でどれだけ照射するか」——この積み重ねが、ナチュラルで違和感のない若返りにつながります。
東京・銀座でHIFU（ハイフ）なら RINGO CLINIC（りんごクリニック）【公式】｜美容外科・美容皮膚科
医師による立体リフトデザインで、自然な若返りを
こんな方におすすめ
- 手術には抵抗があるけれど、たるみを何とかしたい方
- フェイスラインや口元のゆるみが気になる方
- 肌のハリやキメを高めたい方
- ダウンタイムの少ない施術を探している方
- 糸リフトや脂肪吸引に進む前のメンテナンスとして
当院のHIFUが選ばれる理由
1. 医師が一人ひとりの顔に合わせて「引き上げ設計」
HIFUはただ当てるだけの治療ではありません。
顔の骨格や脂肪の分布、たるみの方向は人それぞれ。
当院では、施術前に医師が顔全体の構造を診察し、照射する層・方向・出力を細かく調整します。
患者さまの顔の“未来図”を見据えて、どこを引き上げ、どこを残すかを設計する、医療的デザイン力こそが仕上がりの差を生む鍵です。
2. 解剖学に基づいた層別照射で、土台から引き締め
当院のHIFUは、たるみの原因であるSMAS筋膜層だけでなく、真皮層・皮下脂肪層などにも層ごとにアプローチ。
複数の深さに的確な熱エネルギーを届けることで、立体的で滑らかなフェイスラインを目指します。
3. 表情筋や脂肪量に応じた照射強度
「HIFUは痛い」「効かなかった」といった声は、出力や照射角度が適切でないことが原因の場合もあります。
当院では、表情のクセ・皮膚の厚み・脂肪のボリュームなどを加味し、強すぎず弱すぎない、効果と快適さのバランスを取った出力設定を行います。
Q&A
Q. HIFUの効果はどのくらい持続しますか？
A. 約1ヶ月後に最大効果が現れ、3～6ヶ月程度持続します。コラーゲンの生成促進により、肌の質感も徐々に改善していきます。
Q. 痛みはありますか？
A. チクチクとした刺激を感じることがありますが、多くの方が我慢できる範囲です。表面麻酔・ブロック麻酔・静脈麻酔も選べます。
Q. ダウンタイムはありますか？
A. ほとんどありません。当日からメイク・洗顔も可能で、軽い赤みや腫れが出ても数日で落ち着きます。
Q. 他の施術と組み合わせられますか？
A. はい。糸リフト・脂肪吸引・肌育注射などと組み合わせることで、より高い相乗効果が期待できます。
施術後の経過と注意点
• メイク・洗顔：当日から可能
• 赤み・むくみ：数時間～2日ほど（個人差あり）
• 保湿・UVケア：コラーゲン生成を促すため、しっかり行いましょう
料金（税込）
- 全顔
- ¥88,000
- 顎下
- ¥44,000
- 全顔顎下
- ¥110,000
- 頬のみ
- ¥66,000
